護衛艦「ゆうべつ」が入渠! 海上自衛隊水上艦隊がその様子を大公開

海上自衛隊水上艦隊は、護衛艦「ゆうべつ」が函館どつく第1ドックに入渠したことを紹介しました。
護衛艦「ゆうべつ」の入渠作業
4月3日、護衛艦「ゆうべつ」は、FFMとして函館どつく第1ドックに初めての入渠作業を行いました。
函館どつく関係者及び乗員により、安全な入渠作業となりました。#ゆうべつ #水上艦隊 pic.twitter.com/VMZ3uRIUkd— 海上自衛隊 水上艦隊【公式】 (@JMSDF_SUF) April 8, 2026
2026年4月3日、「ゆうべつ」はFFM(もがみ型護衛艦)として初めて同ドックで入渠作業を実施。
FFMは、比較的小型の軍艦を意味する「フリゲート(Frigate)」の艦種記号「FF」に、機雷戦(Mine)、多用途(Multi-purpose)の頭文字「M」を加えたものです。
正式には「Frigate Mine Multipurpose」の略で、多機能型護衛艦を指します。
対潜・対空能力に加え、機雷戦にも対応し、ステルス性を意識した独特の船体形状が特徴です。
入渠とは、艦艇をドックに入れて船体や機器の点検・整備を行う重要な工程であり、安全確保と性能維持のために欠かせない作業です。
函館どつく関係者および乗員の連携により、安全に作業が行われたとしています。
水上艦隊は、こうした護衛艦部隊を運用し、日本周辺海域の防衛や警戒監視、各種訓練などにあたる部隊です。
今回の入渠も、万全の態勢で任務を遂行するための重要な取り組みであることが伝わる内容となっています。