ソマリア沖に派遣されていた海上自衛隊員 5ヶ月の任務を終え帰国

海上自衛隊第2航空群は、第58次派遣海賊対処行動航空隊としてジブチに派遣されていた隊員が、約5か月間にわたるソマリア沖・アデン湾での任務を終えて帰国したと発表しました。

海外で5ヶ月の任務を終えた隊員が帰国

帰国後、隊員は八戸航空基地で帰国行事に臨み、派遣部隊としての活動を報告。

任務の功績に対し、防衛大臣から表彰を受けました。

海賊対処行動は、国際的な海上交通の安全確保を目的に実施されているもの。

日本関係船舶をはじめとする民間船舶の安全な航行を守る重要な任務です。

航空部隊は広範囲の海域を監視し、不審船の早期発見や情報提供などを担っています。

第2航空群は青森県の八戸航空基地に所在し、P-3C哨戒機などを運用する部隊です。

対潜水艦戦や海上監視、情報収集、捜索救難などを主任務とし、日本周辺海域の安全確保に貢献しています。

長期にわたる厳しい任務を終えた隊員たちの活動は、国際社会の安定と信頼の確保に大きく寄与しています。

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