航空自衛隊秋田分屯基地の救難員が、田沢湖で潜水救助訓練を実施しました。
救難員が真冬の湖で訓練
【田沢湖における潜水訓練】
救難員が、日本一深い田沢湖で潜水救助訓練を実施しました。救難員はダイビングもできちゃうんです!(遊びじゃないですよ(^_^;)(笑)冷たい水中下(約8℃)でも迅速安全に救助できる能力を向上させました💪#航空自衛隊 #航空救難団 #救難員 pic.twitter.com/y3SNr9MhDk— 航空自衛隊・秋田分屯基地【公式】 (@akitarq_arw) February 27, 2026
航空自衛隊の救難員(Pararescue Jumper、通称「PJ」)は、航空救難活動等で発生した捜索救助や、遭難者に応急処置を実施する、生存のための援助を行う隊員です。
日本一深い湖として知られる田沢湖。
その厳しい自然環境のなかで行われたのは、水中での救助能力を高めるための実践的な訓練です。
当日の水温は約8度。
冷たい水中は体力の消耗も激しく、判断力や動きにも影響を及ぼします。
そうした環境下でも迅速かつ安全に救助活動を行えるよう、隊員たちは繰り返し手順を確認し、連携を磨きました。
雪が積もる湖畔から装備を背負って進入し、水中では視界や浮力をコントロールしながらの活動となります。
過酷な条件のなかでこそ、救難員としての技量と冷静さが問われます。
一刻を争う現場に備えるため、日々積み重ねられる訓練。
極寒の湖での挑戦は、人命を守るための確かな力へとつながっています。





