陸上自衛隊第12旅団後方支援隊の衛生隊に所属する菊地2尉が、防衛衛生学会総会で発表した論文が評価され、最優秀論文賞を受賞しました。
陸自の隊員が論文で最優秀賞を受賞
【最優秀論文賞受賞!】
第12後方支援隊衛生隊の菊地2尉が防衛衛生学会誌に発表した論文が表彰されました。菊地2尉は救急救命士として一般の医療従事者に教育することもあります。自衛隊では各種医療資格を取得できます。#12旅団司令部 #衛生 #救急救命士 #医療資格 pic.twitter.com/gTkXy863cW— 陸上自衛隊 第12旅団 (@JGSDF_12b_pr) February 26, 2026
第12旅団は、栃木・群馬・新潟・長野4県の防衛警備を担当。
有事の際、場合によっては空中機動力を活かし、全国に展開して任務を遂行する部隊です。
発表の場となったのは「日本防衛衛生学会総会」。
防衛医療や衛生分野に関する研究成果が共有される専門的な学会です。
その中での受賞は、研究内容の質の高さと実践的な意義が認められた結果といえます。
菊地2尉は救急救命士の資格を持ち、一般の医療従事者に対して教育を行う立場でも活動しています。
現場で培った知見を研究としてまとめ、発信する姿勢は、防衛医療の発展にもつながるものです。
自衛隊では、任務に直結する専門技能の向上だけでなく、各種医療資格の取得や学術的な取り組みも積極的に進められています。
現場と研究の双方から支える衛生隊の活動。その積み重ねが、隊員の命と安全を守る力となっています。





