自衛艦の船底が“赤い”理由とは? 海上自衛隊が明かす意外な豆知識

自衛隊千葉地方協力本部はXで、自衛艦の船底が赤く塗られている理由について紹介しました。

自衛官の船底が赤い理由は?

投稿では「艦の底、見たことありますか?」と問いかけ。実は赤くなっている艦が多いと説明しています。

その理由は、水中部分に生物が付着しやすいためです。

船底にフジツボなどの海洋生物が付着すると、速度が落ちたり、錆びやすくなったりすることがあります。

そこで塗られているのが「防汚塗料」。

生物の付着を防ぎ、艦の性能を維持する役割を果たしているといいます。

普段はなかなか目にすることのない船底ですが、そこにも自衛艦の機能を支える工夫が詰まっています。

何気なく見ている艦艇の色にも、しっかりとした理由があるのです。

この記事をシェア