「想像の10倍すごかった!」 防衛省が熊本地震の被災地支援で活用している民間船舶「はくおうⅡ」の浴場が話題に

防衛省が熊本地震の被災地支援で活用している民間船舶「はくおうⅡ」について、船内の大浴場の写真がXで話題になっています。
民間船舶「はくおうⅡ」の大浴場が話題に
自衛隊のPFI船「はくおう」が八代港に入港し、診療所と大浴場の準備をされているので現場を確認しました。
お風呂も広々しており、入浴後もゆっくりしていただけますし、キッズルームも備えています!… pic.twitter.com/2MA7BZoVP5
— 小野泰輔 (@taisukeono) August 5, 2026
「はくおうⅡ」は、防衛省が借り上げている民間船舶で、熊本県八代港に入港し、入浴支援や医療支援の拠点として活用されています。
被災地では断水や避難生活が続く中、入浴できる環境を整えることが大きな生活支援になります。
小野泰輔八代市長は、「はくおうⅡ」内の浴場の写真をXに投稿。
写真の浴場には、複数の洗い場と大きな浴槽があり、一度に多くの人が利用できる設備が備わっていることが分かります。
この投稿に対し、SNS上では「想像の10倍すごい」と反響が上がりました。
写真には、船内とは思えないほど広い浴場が写っており、洗い場や浴槽、窓のある明るい空間が確認できます。
はくおうII」は、もともと新日本海フェリーが運航していた「はまなす」でした。
そのため、フェリーとして設備が充実しているのも納得できますね。
大規模災害時には、陸上の避難所だけでなく、船舶の設備を活用した支援も重要になります。
入浴や休憩、医療支援などを港から提供できる「はくおう」は、被災した人たちの生活を支える拠点として大きな役割を担っています。
熊本地震の被災地では、給水、物資輸送、入浴支援、医療支援などが続いています。
船内の大浴場が注目を集めたことで、災害派遣における船舶活用の重要性も改めて広く知られる機会となりました。
文:花園明