「大きな天幕を立てられるようになった」 高田駐屯地で職場体験学習に参加した地元中学生の成果

陸上自衛隊高田駐屯地は、上越市立城西中学校と上越市立板倉中学校の生徒が、職場体験学習のため駐屯地を訪れたことをXで紹介しました。

高田駐屯地を中学生が訪問

職場体験は2026年7月15日と16日の2日間にわたって行われました。

参加した生徒たちは、初めての駐屯地に緊張しながらも、さまざまな体験に取り組んだといいます。

公開された写真には、天幕の設営に挑戦する生徒たちの姿や、屋内で装備を扱う様子、隊員から説明を受ける場面が写っています。

最後には、隊員と一緒に整列し、敬礼する生徒たちの姿も見られます。

特に印象的なのは、大きな天幕を協力して立てられるようになったという点です。

最初は慣れない作業でも、隊員の指導を受けながら一つひとつ手順を覚え、仲間と力を合わせて形にしていく様子が伝わります。

自衛隊の仕事は、個人の技術だけでなく、仲間との連携や安全確認、決められた手順を守ることが大切です。

今回の職場体験は、生徒たちにとって、働くことの責任やチームで行動する大切さを学ぶ機会になったのではないでしょうか。

文:花園明

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