テーブルにカードが並べられ? 自衛艦隊で行われた「海尾 守の憂鬱」とは

海上自衛隊自衛艦隊は、自衛艦隊隷下部隊の対潜評価隊でメンタルヘルス講習を行ったことをXで紹介しました。
自衛艦隊が行ったカードゲーム
自衛艦隊隷下部隊の対潜評価隊にて、海自内で話題の『海尾 守の憂鬱』でメンタルヘルス講習! カードゲーム形式なので、知識のアップグレードも同僚との心の距離も縮まりました!
隊員が笑顔で働けるよう、良い職場環境を目指して行きます!#メンタルヘルス #働きやすい職場 pic.twitter.com/NeJ4OadyG0— 海上自衛隊 自衛艦隊(公式) (@JMSDF_SDF) July 14, 2026
講習で使われたのは、海上自衛隊内で話題だという「海尾 守の憂鬱」です。
カードゲーム形式で進められる内容で、楽しみながらメンタルヘルスについて学べる工夫がされています。
公開された写真には、青いテーブルクロスの上にカードが並べられ、隊員たちが円卓を囲んで取り組む様子が写っています。
仕事や心の状態について考えるきっかけになる内容のようです。
メンタルヘルスは、隊員が日々の任務を続けるうえで大切なテーマ。
長時間の勤務や緊張感のある任務がある中で、自分の状態に気づき、周囲と支え合うことは、職場全体の安全にもつながります。
カードゲーム形式にすることで、堅い講義だけではなく、隊員同士が自然に会話しながら学べるのも特徴です。
知識を身につけるだけでなく、同僚との心の距離を縮める時間にもなったようです。
自衛艦隊は、隊員が笑顔で働けるよう、良い職場環境を目指していくとしています。
今回の講習は、任務を支える隊員一人ひとりの心の健康に目を向ける取り組みとなりました。
文:花園明