北熊本駐屯地で予備自衛官の招集訓練を実施… 自衛官を退職して1年以内が対象

自衛隊熊本地方協力本部は2026年5月31日に北熊本駐屯地(熊本市)で今年度最初となる予備自衛官1日間招集訓練を実施したと報告しました。

北熊本駐屯地で予備自衛官の訓練を実施

予備自衛官制度は、普段は民間企業などで働きながら、有事や大規模災害など必要な際に招集され、自衛官として活動する制度です。

定期的な教育訓練を通じて技能や知識を維持し、災害派遣や国の防衛を支える重要な役割を担っています。

今回の訓練は、自衛官を退職して1年以内で、2026年1月から3月に予備自衛官へ採用された人を対象に実施されました。

参加者は、予備自衛官として必要な知識の向上に加え、翌年度から始まる5日間招集訓練への参加要領などについて講義を受けました。

自衛隊地方協力本部は、自衛官の募集や採用、退職自衛官の再就職支援、予備自衛官制度の管理などを担当する組織で、予備自衛官制度の普及や訓練支援にも取り組んでいます。

自衛隊熊本地方協力本部は、「あなたも国を支える一翼を担ってみませんか!」と呼びかけ、予備自衛官制度への理解と参加を呼び掛けています。

この記事をシェア