山口・平生町で発生した土砂崩れ 行方不明となった住民を自衛隊が捜索も死亡確認

防衛省・自衛隊は、2026年6月27日、山口県熊毛郡平生町で発生した土砂崩れを受け、陸上自衛隊第17普通科連隊(山口)に災害派遣要請があったことを発表しました。
山口で土砂崩れが発生、自衛隊が対応
台風による大雨により、昨日、山口県熊毛郡平生町において、家屋が土砂崩れに巻き込まれ、1名が行方不明となりました。本日(27日)04時00分、山口県知事から陸自第17普通科連隊長(山口)に対し、人命救助に係る災害派遣要請があり、同時刻受理しました。…
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) June 26, 2026
防衛省によると、台風の影響で前日に平生町内の住宅が土砂崩れに巻き込まれ、1人が行方不明となりました。
これを受け、2026年6月27日4時00分、山口県知事から第17普通科連隊長に対し、人命救助に関する災害派遣要請が行われ、同時刻に受理したということです。
すでに第17普通科連隊からは山口県庁と平生町役場へ連絡員を派遣しており、同連隊の初動対処部隊が現地に到着後、警察や消防などの関係機関と連携しながら救助活動を実施する予定だと明かしていました。
その後、行方不明だった男性の死亡が確認されました。