受付では本人確認が必須! 自衛隊殉職者慰霊碑地区が一般公開

防衛省は、東京都新宿区の防衛省市ヶ谷地区にある「自衛隊殉職者慰霊碑地区(メモリアルゾーン)」を、2026年7月1日に一般公開すると発表しました。
自衛隊殉職者慰霊碑地区が7月1日に一般公開
【一般公開の御案内】
本年7月1日限定で、東京都の防衛省市ヶ谷地区に所在する自衛隊殉職者慰霊碑地区(メモリアルゾーン)を一般公開いたします。
自衛隊殉職者慰霊碑は、尊い命を国家に捧げた殉職隊員の功績を永久に顕彰し、深甚なる敬意と哀悼の意を捧げることを目的に建立されたものです。… pic.twitter.com/cyhcRSlRE2
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) June 3, 2026
自衛隊殉職者慰霊碑地区は、任務遂行中に殉職した自衛隊員の功績を顕彰し、深い敬意と哀悼の意を捧げるために整備された施設です。
通常は一般公開されておらず、今回の公開は事前申込制で実施されます。
申込者が募集人数を上回った場合は抽選となります。
応募の締切は6月9日18時です。
見学できるのは自衛隊殉職者慰霊碑地区のみで、市ヶ谷地区内の他施設への立ち入りはできません。
市ヶ谷記念館や厚生棟、大本営地下壕跡などは見学対象外となっており、厚生棟へ入れないため売店での土産品購入もできません。
また、参加者は受付時に本人確認を受ける必要があり、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの写真付き身分証明書の持参が求められています。
あわせて手荷物検査も実施されます。
撮影やSNSへの投稿は認められていますが、防衛省は他の参加者のプライバシーに配慮するとともに、リアルタイムでの投稿を控えるよう呼びかけています。
このほか、見学中の途中参加や途中退出はできず、参加者は職員の指示に従う必要があります。
見学ルートは屋外を徒歩で移動するため、歩きやすい服装での参加が推奨されています。
普段は立ち入ることのできない慰霊碑地区を見学できる貴重な機会として注目を集めそうです。