ロシア海軍の艦艇10隻を確認 日本周辺海域で監視活動

防衛省・統合幕僚監部は、ロシア海軍の艦艇など計10隻が日本周辺海域を航行したと発表しました。
ロシア海軍の艦艇が日本周辺海域を航行
令和8年5月12日から13日にかけて、ロシア海軍ステレグシチー級フリゲート2隻、ドゥブナ級補給艦、バルク級航洋えい船及び貨物船6隻の計10隻が、与那国島と西表島との間の海域を南西進し、太平洋へ向けて航行したことを確認しました。… https://t.co/RhthhdTI3X pic.twitter.com/IyMYC1VuNx
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) May 13, 2026
確認されたのはフリゲート艦2隻のほか、補給艦、航洋えい船、貨物船など。
艦隊は与那国島と西表島の間の海域を南西進し、その後、太平洋へ向けて航行したとされています。
これに対し、海上自衛隊・第1水上訓練支援隊所属「げんかい」が警戒監視や情報収集を実施しました。
近年、日本周辺ではロシア海軍や中国海軍の活動が活発化しており、防衛省は航行状況を継続的に公表しています。
特に南西地域は、日本の安全保障上重要な海域として注目されています。
今回の発表では、実際の艦艇写真や航行ルートも公開され、多くの関心を集めています。
防衛省・自衛隊は、24時間態勢で日本周辺の警戒監視を続けています。