「この花、触ると危険?」 自衛隊が教える、道端のオレンジ色に潜む意外な真実

道端でよく見かける、鮮やかなオレンジ色の花。
可愛らしい見た目から、つい手に取りたくなりますが、実は注意が必要です。
よく見かけるけど危ない花「ナガミヒナゲシ」
自衛隊東京地方協力本部がインスタグラムで紹介したこの花は「ナガミヒナゲシ」と呼ばれる外来植物。
見た目とは裏腹に、触れると肌トラブルを引き起こす可能性があります。
茎を折ると出てくる黄色の液体に触れることで、かぶれやかゆみ、炎症などが起きることがあり、特に子供やペットが触れてしまうケースには注意が必要です。
さらに、この植物は非常に繁殖力が強いことでも知られています。
一株から大量の種を広げ、周囲の植物の成長を妨げることもあり、日本では「注意が必要な外来種」として扱われています。
そのため、見かけてもむやみに摘まず、触れる場合は手袋をするなどの対策が推奨されています。
普段何気なく目にしている風景の中にも、意外なリスクは潜んでいます。
「かわいいから大丈夫」と思い込まず、正しい知識を持つことが大切です。