砕氷艦「しらせ」が南極から横須賀に帰国 約半年の活動内容をSNSで紹介 

横須賀地方総監部は、南極での任務を終えた砕氷艦「しらせ」の活動を写真で紹介しました。

砕氷艦「しらせ」が帰国

「しらせ」は2025年11月から2026年4月までの間、第67次南極地域観測協力で人員・物資輸送や艦上・野外観測支援や基地設営支援などを行っていました。

「南極の大自然」と題し、暴風圏の厳しい海象や、吹雪40度・狂う50度・叫ぶ60度と表現される過酷な環境の様子を伝えています。

暴風圏に現れたオーロラや、昭和基地沖接岸、昭和基地沖の強風と降雪など、任務の舞台となった情景が収められています。

また、沈まぬ太陽(白夜)や「白瀬氷河」縁辺部、トッテン氷河沖流氷域、トッテン氷河沖定着氷上の地吹雪、高さ60m級の氷山など、南極ならではの壮大な自然も紹介しています。

さらに、アデリーペンギンの営巣地や流氷上のコウテイペンギン、南極を代表するユキドリ、近傍に現れたザトウクジラなど、多様な野生動物の姿も掲載しています。

極地の厳しさと美しさの両面を伝える内容となっています。

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