根室市で発生した林野火災 自衛隊の災害派遣活動が終了

防衛省・自衛隊(災害対策)は、北海道根室市瑠璃場で発生した林野火災(草地)への対応状況を発表しました。

根室市での災害派遣が終了

2026年4月16日、北海道根室市珸瑤瑁(ごようまい)で林野火災が発生しました。

北海道知事から陸上自衛隊第5旅団長に対し、空中消火に関する災害派遣要請があり受理。

第27普通科連隊が根室市役所と北海道庁根室振興局連携し、空中消火を行いました。

その後の対応は自治体のみで可能と判断されたことから、2026年4月17日9時、北海道知事から陸上自衛隊第5旅団長に対して出されていた災害派遣要請は撤収となり、活動を終了。

自衛隊は撤収後、消火活動で使用したヘリコプターの整備を実施し、引き続き即応態勢を維持するとしています。

投稿された動画と写真には、空中消火に運用された多用途ヘリコプター「UH-1」が放水する様子や火災が発生している場所などが写っています。

空気の乾燥などにより林野火災が発生しやすい時期が続いており、火の取り扱いには十分注意するよう呼びかけています。

引き続き関係機関と連携しながら、万が一の事態に備えています。

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