初飛行を達成! 四国の第14旅団で無人偵察機の訓練を実施

陸上自衛隊第14旅団は高知県芸西村の琴ケ浜で、無人偵察機を活用した災害時情報収集訓練を実施しました。
無人偵察機が四国で初飛行を達成
#第14旅団 は高知県芸西村の琴ケ浜において無人偵察機スキャンイーグルⅡによる災害時の情報収集訓練を実施し、四国内で初飛行を達成しました。本訓練を通じて情報収集能力を向上させることができました。第14旅団は地域の皆さまの安心・安全のため「四国の護り」を務めてまいります。 pic.twitter.com/fImYWn4sEP
— 陸上自衛隊 第14旅団 (@JGSDF_MA_14B_pr) April 13, 2026
第14旅団は、四国の防衛警備と災害派遣等が主な任務の部隊です。
今回の訓練では、災害発生を想定し、無人偵察機「スキャンイーグルII」を運用した情報収集が行われました。
スキャンイーグルIIは、アメリカのボーイングインシンツ社が製造。
可視・赤外カメラにより昼夜間の撮影や事前にプログラムした経路を飛行したり、状況に応じ新たな飛行経路も可能な機体です。
今回の運用により、広範囲の地形や被害状況を迅速に把握することが可能となり、四国での初飛行も達成したと明かされています。
写真には、指揮所でのブリーフィングの様子や、海岸に展開した機材、発進する無人機の姿が収められています。
実際の災害現場を想定した環境で、実践的な練度向上が図られました。
第14旅団は、地域住民の安心・安全を守る「四国の護り」として、今後も情報収集能力の向上と即応態勢の強化に努めていきます。