久留米駐屯地で自衛官候補生が「服務の宣誓」を実施 一般曹候補生とは異なる内容

陸上自衛隊久留米駐屯地は、自衛官候補生による「服務の宣誓」が行われたことを紹介しました。

久留米駐屯地で「服務の宣誓」実施

自衛官候補生たちは自衛官となるための第一歩として、服務の宣誓に臨みました。

「服務の宣誓」とは自衛官としての法令を遵守し、誠実に職務を果たすことを誓うことです。

一般曹候補生とは異なる内容の宣誓文を一人ひとりが記入。

日本国憲法並びに法令を遵守し、常に徳操を養い、心身を鍛え、職務に専念することなどを誓いました。

「私は、自衛官候補生たるの名誉と責任を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、知識をかん養し、政治的活動に関与せず、専心自衛官として必要な知識及び技能の修得に励むことを誓います」

宣誓では、自らの名誉と責任を自覚し、必要な知識や技能の修得に励む決意が示され、真剣な表情で言葉を紡ぐ姿が印象的でした。

式に臨む候補生たちの様子からは、自衛官としての自覚と覚悟が感じられます。

今後約3か月間の教育期間を経て、一人前の自衛官となることを目指します。

久留米駐屯地は、候補生たちの成長と今後の活躍に期待を寄せています。

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