航空祭を支える意外な仕事 松島基地で進む音響チェック、担当するのはサイバー運用隊

航空祭というと、ブルーインパルスをはじめとした航空機の展示飛行に目が向きがちです。

その一方で、来場者が会場で過ごすためには、見えない場所でも多くの準備が進められています。

松島基地で進む航空祭準備

航空自衛隊松島基地は、10月4日に開催される2026年度松島基地航空祭を前に、会場の音響設備を確認する様子を公式Xで紹介しました。

投稿された写真には、ヘッドホンを着け、ミキサーや音響機器を確認する隊員の姿があります。

さらに屋外では、鉄塔に設置された設備を確認している様子も公開されています。

投稿を担当したサイバー運用隊は、「スピーカーよし!音響よし!見えないところにも、最高のこだわりを!」

と紹介。航空祭当日に来場者を迎えるため、音がきちんと届くよう準備を進めていることが分かります。

大勢の人が集まる航空祭では、場内放送も重要な役割を担います。

飛行展示やイベントの案内をはじめ、会場内で必要な情報を来場者へ伝えるためには、スピーカーや音響設備が正常に機能していることが欠かせません。

華やかな展示飛行の裏側では、こうした設備を一つずつ確認する隊員たちの作業も続いています。

飛行展示だけでなく、会場を支える隊員たちがどのような準備を重ねているのかを見ると、航空祭の景色も少し違って見えてきそうです。

文:花園明

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