インドネシアの山林火災へ 自衛隊CH-47輸送ヘリが消火活動を開始

防衛省・自衛隊は、インドネシアで続く山林火災への対応として派遣されたCH-47輸送ヘリが、現地で消火活動を始めたと発表しました。

インドネシアでの山林火災に自衛隊が活動開始

活動が始まったのは2026年9月16日です。

派遣先はインドネシア共和国で、CH-47輸送ヘリはポンティアナック周辺において山林火災への消火活動にあたっています。

投稿に添えられた映像には、機体の近くで隊員が作業する様子が映っています。

大型ヘリを使った消火活動では、現地の状況確認、飛行準備、給水、投下、整備など、多くの作業が連続します。

CH-47は、物資や人員の輸送に使われる大型ヘリ。

災害時には、その輸送力を生かして支援活動にも投入されます。

山林火災では、地上から近づきにくい場所へ空から対応できる点が大きな役割となります。

インドネシアでは、火災の拡大防止が課題となっています。

防衛省・自衛隊は、被害の拡大を防ぐため、インドネシア側と連携しながら支援に取り組むとしています。

国内の災害派遣だけでなく、海外での国際緊急援助活動でも、自衛隊の装備と隊員の経験が生かされています。

遠く離れた現場で、日本の隊員たちが消火活動を支えています。

文:花園明

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