3日連続で日本海・東シナ海で領空侵犯のおそれ 空自戦闘機が緊急発進

防衛省統合幕僚監部は2026年9月11日から13日にかけて、日本海、オホーツク海、東シナ海で領空侵犯のおそれがあったため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表しました。
日本海などで領空侵犯のおそれを確認
9月11日~13日、日本海、オホーツク海及び東シナ海において領空侵犯のおそれがあったため、空自北部航空方面隊等の戦闘機が緊急発進し、対応しました。防衛省・自衛隊は、引き続き、我が国の領域と国民の皆様の平和な暮らしを守るため、24時間365日、対応に万全を期していきます。… pic.twitter.com/TjWsz0O5fE
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) September 14, 2026
対応したのは、航空自衛隊・北部航空方面隊などの戦闘機です。
防衛省・自衛隊は、全国を見渡す警戒監視の態勢を続けており、領空に近づくおそれのある航空機を確認した場合、戦闘機を発進させて状況を確認します。
緊急発進は、パイロットだけで完結する任務ではありません。
レーダーで空の動きを見つめる隊員、機体を整える整備員、管制にあたる隊員が連携し、短い時間で対応につなげます。
日本周辺の空では、日々の警戒監視が続いています。
防衛省・自衛隊は、国の領域と国民の平和な暮らしを守るため、24時間365日の態勢で対応にあたるとしています。
文:花園明