海上自衛隊の施設員の仕事は? 隊員が語る内容と魅力

海上自衛隊の施設員は、何をする職種なのでしょうか。

防衛省はXで、実際に働く隊員を紹介しました。

海上自衛隊の施設員とは?

国有財産について管理・運用、施設器材・車両を使って建設、道路等の工事・器材の設備を行うのが施設員です。

この隊員は普段、基地内の設備や道路などのインフラストラクチャーの点検や補修を行なっているといいます。

自隊で直しきれない大規模な補修は部外民間業者に委託し仕様書を作成するといった、デスクワークを行う時期もあると語りました。

設備を補修し使用者に喜ばれたことが仕事を通じて楽しかったこと。

設備は生活に直結する関係上、可及的速やかに補修をすることが求められます。

時間や資材の制約をクリアし速やかに設備を補修したことで、使用者から感謝の言葉をもらった時にはやりがいを感じたと明かしました。

仕事は多いものの、全員で一丸となって業務に励む雰囲気があるそうです。

施設は道路だけでなく電気や蒸気など、さまざまな分野を網羅する職種。

全員が助け合って一丸とならなければ解決できないこともあるのです。

そのため隊員は、「チームワークが最も大切な職種の1つであると言えます」と話しました。

自衛官といっても、「その中にはさまざまなグラデーションがありますがそれは一般企業・一般社会でも変わらない点であると思います」と話す隊員。

もちろん、特別職国家公務員として国民の期待を肩に担う重みはありますが、それだけやりがいを感じる瞬間もあるといいます。

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