防衛省・海上自衛隊は、砕氷艦「しらせ」に関する最新の活動状況を発表しました。
南極から帰国する海上自衛隊員
⛄#砕氷艦しらせ の知らせ🐧#氷山 は高さ60m、遂に #トッテン氷河沖 での #海洋観測支援 完遂‼
これから帰国の途に就くため、北上を開始します。
いつも皆様からの温かいメッセージ、ありがとうございます。YouTube⇒https://t.co/S5xYnvfAWC#海上自衛隊 #南極 pic.twitter.com/5ls06mj7hn
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) April 2, 2026
高さおよそ60mにも及ぶ巨大な氷山のそばで、南極・トッテン氷河沖における海洋観測支援を完遂。
任務を終え、帰国の途につくため北上を開始したとしています。
この海洋観測支援は、南極の海水温や塩分濃度、海流の状況などを調査し、地球規模の気候変動の解明や将来予測につなげるために行われるものです。
氷床の融解や海面上昇のメカニズムを把握するうえでも重要なデータ収集となります。
「しらせ」は南極地域観測協力のため、物資輸送や隊員の輸送、観測支援などを担う砕氷艦です。
厚い氷を割りながら進み、過酷な環境下で日本の南極観測を支えています。
隊員たちは厳しい自然条件の中で任務を遂行し、科学研究を支える重要な役割を果たしました。
海上自衛隊は、引き続き安全な航海に努めるとしています。





