群馬で発生していた林野火災 自衛隊の災害派遣活動が終了

防衛省・自衛隊(災害対策)は、群馬県多野郡上野村で発生した林野火災への対応について発表しました。

群馬での災害派遣活動が終了

投稿によると、今後の対応は自治体のみで可能と判断されたことから2026年3月25日18時22分、群馬県知事から陸上自衛隊第12旅団長(相馬原)に対して災害派遣撤収要請があり、活動を終了しました。

第12旅団は群馬県榛東村の相馬原駐屯地に司令部を置く部隊。

主に関東甲信地域を担任し、災害派遣や各種事態への即応を任務としています。

今回の林野火災では、CH-47(チヌーク)輸送ヘリコプターなどを活用し、空中消火活動を実施しました。

CH-47は大量の水を搭載できる大型輸送ヘリで、広範囲の火災に対応できる能力を有しています。

自衛隊は撤収後、林野火災で使用したヘリコプターの整備を行い、いかなる事態にも対応できる態勢を維持するとしています。

林野火災が多い時期を迎えており、引き続き火の取り扱いには十分な注意が必要です。

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