第35普通科連隊が南海トラフを想定し訓練実施 患者を空輸

陸上自衛隊第35普通科連隊は、南海トラフ地震を想定し、名古屋市消防局と連携した患者空輸訓練を実施しました。

第35普通科連隊が実施した訓練

第35普通科連隊は、中部方面隊隷下の普通科(歩兵)部隊で、主に愛知県名古屋市守山区の守山駐屯地に所在しています。

有事における地域防衛はもちろん、東海地方での大規模災害時には初動対応の中核を担う部隊です。

今回の訓練では、ヘリコプターによる患者搬送を想定。

周辺の安全確保、ヘリ誘導、負傷者の処置・搬送手順などを確認しました。

写真には、赤い消防防災ヘリとの連携や、隊員による応急処置、担架搬送の様子が収められています。

南海トラフ地震の発生が懸念される中、自治体との連携強化は重要な課題です。

第35普通科連隊は、地域と一体となった実践的な訓練を通じ、災害対応能力の向上を図っています。

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