陸上自衛隊第35普通科連隊は、南海トラフ地震を想定し、名古屋市消防局と連携した患者空輸訓練を実施しました。
第35普通科連隊が実施した訓練
第35普通科連隊は、南海トラフ地震を想定し名古屋市消防局と連携した患者空輸訓練を行いました。
周辺の安全確保や、ヘリコプター誘導等、実機による患者空輸の要領を相互に確認しました。 #第35普通科連隊 pic.twitter.com/LyIG052Vac— 陸上自衛隊 第35普通科連隊 (@jgsdf_10d_35i) March 13, 2026
第35普通科連隊は、中部方面隊隷下の普通科(歩兵)部隊で、主に愛知県名古屋市守山区の守山駐屯地に所在しています。
有事における地域防衛はもちろん、東海地方での大規模災害時には初動対応の中核を担う部隊です。
今回の訓練では、ヘリコプターによる患者搬送を想定。
周辺の安全確保、ヘリ誘導、負傷者の処置・搬送手順などを確認しました。
写真には、赤い消防防災ヘリとの連携や、隊員による応急処置、担架搬送の様子が収められています。
南海トラフ地震の発生が懸念される中、自治体との連携強化は重要な課題です。
第35普通科連隊は、地域と一体となった実践的な訓練を通じ、災害対応能力の向上を図っています。





