陸上自衛隊員が参加した「戦術的第一線救護コース」とは? 訓練の様子を公開!

陸上総隊司令部は2026年2月下旬、座間駐屯地などで在日米陸軍(USARJ)医療局が実施した戦術的第一線救護コース(コンバット・ライフセーバー・コース)に参加したと発表しました。

補助担架員がアメリカ陸軍と救護訓練

戦術的第一線救護とは、アメリカ外科学会・アメリカ救護員協会の「戦術環境下における負傷者管理」部門という2つの権威から推奨された唯一の負傷者ケアのスタンダードを指します。

補助担架員とは、陸上自衛隊で負傷者の搬送や救急処置を担う隊員です。

訓練では、戦闘現場を想定した状況下で、負傷者への応急処置や搬送要領を実践。

日米隊員が連携し、第一線における救護に関する知識と技術を高めました。

言語の違いを越えて緊密に協力し、模擬負傷者に対する処置を行うことで、実際の任務に直結する対応力を養成。

戦場における迅速かつ的確な医療支援の重要性を改めて確認する機会となりました。

日米の連携強化とともに、隊員一人ひとりの救命能力向上が図られています。

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