陸上自衛隊第11旅団は、2026年1月26日と2月16日に実施された「令和7年度カムイガーディアン訓練」に参加したと発表しました。
第11旅団が行なった訓練
1月26日及び2月16日、「令和7年度カムイガーディアン訓練」に参加しました。本訓練は厳冬期における海溝型地震の発生を想定しており航空自衛隊八雲分屯基地等と連携しドローンを含めた映像伝送を実施するとともに、各種システムを活用して津波被害が予想される地域の情報収集訓練を行いました。 pic.twitter.com/unnFA7sYUV
— 陸上自衛隊 第11旅団【公式】 (@11b_na_jgsdf) March 2, 2026
第11旅団は北部方面隊に所属する部隊。
道央と道南の防衛・警備、災害派遣が主な任務です。
今回の訓練は、厳冬期に海溝型地震が発生した状況を想定したものです。
航空自衛隊八雲分屯基地(北海道八雲町)などと連携し、ドローンを含む映像伝送を実施。
各種システムを活用しながら、津波被害が予想される地域の情報収集訓練を行いました。
雪に覆われた現場では、隊員が双眼鏡や車両を用いて状況を確認。
指揮所では収集した情報をもとに、迅速な判断と共有が行われました。
厳しい寒さの中で実施される冬季訓練は、北海道を担任する部隊にとって不可欠な備えです。
第11旅団は、あらゆる状況下でも確実に対応できる体制の構築に努めています。
自然の脅威に立ち向かうための準備は、見えないところで着実に積み重ねられています。





