全自衛官の年収がアップ! 若手では110万円も上昇

防衛省の給与改正法が成立し、全自衛官の処遇改善が進められます。

20代から40代の幅広い世代で給料が引き上げられる見通しです。

自衛官の年収が改善

法改正前、若手(士長、20歳前後)の年収は約330万円。

中堅(2曹、35歳前後)は約520万円、幹部クラス(2尉、40歳前後)は約620万円だったといいます。

改正後は、若手で年収約440万円+各種手当。

中堅で約600万円+各種手当、幹部で約700万円+各種手当へと引き上げられる想定です。

月給ベースでも、若手の2士19歳では22万円台から24万円台へ、中堅層の2尉40歳も38万円台から39万円台へと増額。

加えて、手当の新設や拡充も進められます。

今回の改正は、給与面だけでなく、生活・勤務環境の改善も含めた総合的な見直しです。

国を守る任務を担う自衛官の責任に見合う環境づくりが、具体的な数字として示されたかたちです。

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