海上自衛隊の補給員は、どのような仕事をするのでしょうか。
防衛省はXで、実際に働く隊員を紹介しました。
海上自衛隊の補給員とは?
「#自衛官ファイル」53/95「海上自衛隊補給員」
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— 防衛省・自衛官募集 (@JSDF_recruit) August 1, 2025
補給員は補給システムを駆使して、護衛艦や航空機に搭載されているミサイルや弾薬、燃料、食糧品、衣服、事務用のコピー用紙など様々な物資を調達して補給しています。
護衛艦、潜水艦など海上自衛隊のほぼすべてに配置されているそうです。
動画に登場するこの隊員は、横須賀造修補給所の補給員として調達の業務を行っているとのこと。
実は入隊した当初、この隊員には大きい志や目標がなかったと振り返ります。
ですが実際に入ってみると、選択肢の多さに驚いたといいます。
最初は艦艇で機械を整備する機関科で働き、出産を機に陸上で働きやすい補給員として働いていると明かしました。
「どちらの職種でも貴重な経験をさせていただき初めての自分に出会うことができました」と魅力を語りました。
特に「自分のスキルがわからなかった私にとって自衛隊はまさしく答えだった」とも振り返っています。
職場の雰囲気はとても明るく、階級や上下関係を問わずわからないことを教えあったり意見を出し合えるような職場だそうです。
家族のことで休暇を取るなどさまざまな制度を取得している職員も多く、「自身も子育て中の隊員からすると家族を優先しやすい雰囲気のある職場に働きやすさを感じる」とも。
自衛隊が進路の1つにあっても、「やりたい仕事が見つかるか」「何をできるか」わからない人もいることでしょう。
ですが隊員は言います。
「自衛隊に入ると多種多様な職種や働き方があるので自分のやりたいこと、得意なことがきっと見つかるはずです」と。
自衛隊が好きな人だけではなく、将来何をしたらいいかわからない人も「自衛隊をたくさん知っていただきたい」と最後に話しました。
自分の可能性に気づける場所が、そこにはあるのかもしれません。





