ブルーインパルスが「こうのす花火大会」で展示飛行 青空に白いスモーク描く

航空自衛隊のブルーインパルスが、埼玉県鴻巣市で開催された「燃えよ!商工会青年部!!第23回こうのす花火大会」で展示飛行を行いました。

「こうのす花火大会」でブルーインパルスが展示飛行


航空自衛隊広報のイベント専用Xは、こうのす花火大会でのブルーインパルスの展示飛行が無事終了したことを報告。

会場上空を飛行するブルーインパルスの様子を収めた動画を公開し、「本日の会場での様子を動画でもお楽しみください」と紹介しました。

今回のこうのす花火大会は、鴻巣市商工会青年部の創立60周年を記念した特別な大会です。

ブルーインパルスの展示飛行は16時から行われ、花火が始まる前の青空を舞台に、編隊飛行や白いスモークを使った飛行を披露しました。

航空自衛隊の公式イベントスケジュールにも、10月10日のブルーインパルス展示飛行として掲載されていました。

当日の鴻巣市は秋晴れとなり、ブルーインパルスは青空を背景に白いスモークの軌跡を描きながら飛行。

急上昇や旋回なども披露され、会場からその姿を見上げる人たちの様子も確認できます。

ブルーインパルスの展示飛行は16時から約30分間行われ、その後17時30分から花火大会がスタートしました。

大会では約2万発の花火が予定されていたほか、「3分間における尺玉の連発打ち上げ数」でギネス世界記録への挑戦も企画されていました。

昼はブルーインパルス、夜は大規模な花火という一日を通した構成になっていたのです。

ブルーインパルスの飛行によって例年以上の混雑も予想され、主催者は事前に、車で訪れる場合は13時までに駐車場へ、14時までには観覧場所へ到着するよう呼びかけていました。

例年より早い時間帯から人が集まることが予想されるとして、公共交通機関の利用も案内されていました。

花火大会という夜のイベントが始まる前に空を彩ったブルーインパルス。

航空自衛隊が公開した動画には、会場に集まった大勢の観客の頭上を飛び、青空に白い航跡を描いていく姿が収められていました。

文:花園明

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