「6名なんですけど入れますか」  満席の居酒屋で自衛隊員が取った行動に店主も驚き

自衛隊員たちの、ちょっと意外な一面が伝わってくる投稿がXで注目を集めています。

広島県江田島市で細々と営業しているという「居酒屋 超ことぶき(@kotobuki424761)」が、自衛隊員たちが店を訪れた際の出来事を紹介しました。

飲食店内で自衛隊員がとった行動

店によると、ある日、入店した自衛隊員6人組から、「6名なんですけど入れますかー」と聞かれました。

ところが、その時点で店内に空いていたのは4人分の席だけ。

店側が、「すいません。もう4名のお席しか空いてないんですよ。またお願いします」と伝えると、返ってきたのは、「丁度良いっすね」という言葉でした。

一度は店側も聞き返したようですが、自衛隊員たちはあっさりと、「丁度よくわ」と受け入れたといいます。

普通なら、6人全員で入れる別の店を探す場面かもしれません。

しかし、その後さらに、「あと、3人くるけど良いっすかね」との一言が。

店側も思わず、「イヤイヤイヤイヤイヤ」と反応。

最終的には、この日をきっかけに店の一室について「最大収容人数は9名になりました」と紹介しています。

投稿された写真を見ると、決して広いとはいえない座敷の一室に、多くの人が肩を寄せ合うように座っています。

もともとは少人数向けとみられるスペースですが、机の周囲だけでなく壁際まで使い、限られた場所に収まっている様子が確認できます。

訓練や任務では、限られた条件の中で工夫しながら行動することも多い自衛隊。

もちろん今回の出来事は任務とは関係のない日常の一コマですが、「空いている席に合わせる」のではなく、「自分たちが合わせる」という姿勢に、自衛隊員らしさを感じた人もいたようです。

店側がユーモアを交えて紹介した今回の出来事。

普段はなかなか見ることのできない、自衛隊員たちの気取らない日常が伝わってくる投稿となりました。

文:花園明

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