靴ひもがほどけやすい人に 自衛隊が紹介した「シンデレラフィット」の結び方

歩いている途中や運動中、いつの間にか靴ひもが緩んでいた経験はありませんか。
そんな靴ひもの悩みに使えそうな結び方を、自衛隊東京地方協力本部が動画で紹介しています。
自衛隊が紹介した靴紐の結び方
その靴フィットしてる?
体育祭とか運動会で走る時、靴がフィットしてないと走りずらいし本領発揮できないよね🥲
そんな時はこのヒモの通し方を試してみて🙌🏽
これで徒競走は爆走間違えなし😤🔥 pic.twitter.com/6eH85Kv7sC— 【公式】自衛隊東京地方協力本部 (@tokyo_pco) September 25, 2026
動画に登場した自衛官が実践していたのは、靴ひもを足首側で固定する結び方です。
使うのは、スニーカーの一番上にある最後のひも穴。
まず、左右それぞれの靴ひもを外側から最後の穴へ通し、小さな輪を作ります。
続いて、右側のひもを左側に作った輪へ、左側のひもを右側の輪へ通します。
左右をクロスさせる形になったところで、両方のひもをしっかり引っ張ります。
あとは普段通りに靴ひもを結べば完成です。
足首まわりが締まり、かかとが靴の中で動きにくくなるのがポイント。
動画では、結んだ後について「シンデレラフィット」と紹介されていました。
特別な道具を用意する必要もなく、今履いている靴で試せる手軽さも魅力です。
ランニングや運動会など、靴の中で足が動くのを少しでも抑えたい場面で覚えておくと役立ちそうですね。
ただし、締めすぎると足の甲や足首に負担がかかることがあります。違和感や痛みを感じる場合は、ひもの強さを調整してください。
普段何気なく結んでいる靴ひもも、通し方を少し変えるだけで履き心地が変わるかもしれません。
文:花園明