東シナ海で領空侵犯のおそれ… 航空自衛隊・南西航空方面隊の戦闘機が緊急発進

防衛省統合幕僚監部は、東シナ海で領空侵犯のおそれがあったとして、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表しました。

東シナ海で領空侵犯のおそれを確認

発表によると、対応したのは南西航空方面隊の戦闘機です。

南西地域は、東シナ海を含む広い空域を抱えています。

周辺では航空機の接近や飛行への対応が続いており、空自はレーダーによる監視、管制、整備、戦闘機の即応態勢を組み合わせて警戒にあたっています。

緊急発進は、領空に近づく航空機などに対し、状況を確認しながら必要な措置を取る任務です。

発進するパイロットだけでなく、地上で機体を支える整備員、空の状況を見続ける隊員、指揮や通信にあたる隊員の連携が欠かせません。

短い発表の裏側には、日々続く監視と即応の積み重ねがあります。

東シナ海の空で何が起きているのかを把握し、必要な時にすぐ動ける態勢が維持されています。

防衛省・自衛隊は、今後も日本周辺の警戒監視を続けていく方針です。

文:花園明

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