陸上自衛隊の中央音楽隊、パプアニューギニアで演奏指導 現地の演奏会で成果を披露

陸上自衛隊は、パプアニューギニア独立国で同国軍楽隊育成に関する能力構築支援を行ったと発表しました。

中央音楽隊がパプアニューギニアで演奏指導

8月17日から9月8日までの間に行われました。

現地では、中央音楽隊の隊員6人が、パプアニューギニア軍楽隊員とともに演奏訓練に参加。

この支援は、パプアニューギニア軍楽隊の創設以来、10年以上にわたって続けられている取り組みです。

音楽を通じた交流を重ねながら、演奏技術の向上と両国の友好関係づくりにつなげています。

写真には、現地の隊員と並んで楽器を演奏する陸上自衛官の姿が写っています。

練習だけでなく、同国軍楽隊員とともに演奏会へ参加し、地域の人々に音楽を届けたといいます。

中央音楽隊は、防衛省・自衛隊の式典や国家的行事で演奏を担う部隊です。

今回の活動は、装備や訓練とは違う形で、日本の自衛隊が海外と関係を築いている一例といえます。

陸上自衛隊は、今後も音楽の力でパプアニューギニアとの友好関係を深めていくとしています。

文:花園明

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