海上自衛隊の地上救難員とは? 隊員が振り返る災害派遣

海上自衛隊の地上救難員は、基地内・基地周辺で航空機の事故が発生した場合、化学消防車を操縦・人命を救助し火災の消火活動を行う部隊です。

防衛省はXで、実際に働く隊員を紹介しました。

海上自衛隊の地上救難員とは?

この隊員は日頃、過酷な消火・救助現場に対応できるよう訓練に励んでいるそうです。

また救難消防車・救難機材の整備も行いいつ事故が起きても迅速に対応できるよう準備を行なっているといいます。

隊員が幼い頃、住んでいた町が洪水の被害を受けたことが入隊のきっかけでした。

自衛隊・消防士が救助活動を行う姿を目にし、直接困っている人を助けたいと思うようになったと振り返りました。

専門学校を経てから入隊し、災害派遣で実際に出動した時は市民から感謝の言葉をもらい「この仕事をしていたよかった」と感じたそうです。

地上救難員はチームワークが重要な職場。

日頃から活気あふれるコミニュケーションをとり団結力を高めているといいます。

また「地上救難員ならでは」と感じるのが、「やる時はやる、休む時は休む」「ふざける時はふざける」。

メリハリがある職場なのだそうです。

自衛隊で災害派遣や人を助ける仕事がしたいと考えている人には、とても良い職場だとコメント。

海外に行く機会も多いため、普通では経験できないことを経験できることが魅力だと隊員は語っています。

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