自衛隊の「気象海洋員」とは? 隊員が語る仕事内容と魅力

自衛隊には「気象海洋員」と呼ばれる隊員がいます。

防衛省はXで、海上自衛隊の気象海洋員として働く隊員を紹介しました。

海上自衛隊の気象海洋員とは?

主な仕事内容は、気象・海洋観測、天気図類の作成、気象・海洋関係の情報の伝達に関する業務。

動画に登場するこの隊員は、航空基地で主に気象観測を行っているといいます。

航空機運用のため、必要な天気の変化を24時間265日正確かつ迅速に観測を行い国内外の飛行場へ知らせること。

隊員は言います。

「気象観測と聞くと、地味な印象を持たれるかもしれませんが私たち観測員は観測・通報をすることで自衛隊のみならず民間の航空機の安全な運航に寄与しているという誇りを持って任務に従事しています」

気象海洋員がいるおかげで、私たちが普段乗るような飛行機も安心してフライトできているのですね。

中学生の頃から、気象現象に興味があったという隊員。

将来は気象に関する仕事に従事したいと考えていたそうです。

入隊後、夢が叶い気象海洋員の職種に就いたことで気象海洋員の知識を深められることにとても喜びを感じていると言います。

悪天や天気が急に変化する時は、迅速な対応が求められるとのこと。

その時は忙しく緊張感が走ることもあるといいますが、普段はリラックスした雰囲気で仕事をしており、上司や同僚も優しい人が多く働きやすい環境だそうです。

自衛隊は様々な職種があるため、「自分の適正にあった仕事が見つけやすい」と話す隊員。

また仕事と休みの区別が明確なため、充実した余暇を過ごせることが自衛隊の魅力だと明かしました。

気象現象に興味がある人は、自衛隊のなかで働くのも1つの選択肢と言えそうですね!

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