病院がない離島から搬送 自衛隊の急患輸送は3月に25件

防衛省・自衛隊(災害対策)は、2026年3月に実施した急患輸送の状況を公表しました。
自衛隊の急患輸送とは
2026年3月、#陸上自衛隊 第15ヘリコプター隊(那覇・沖縄県)、 #海上自衛隊 第22航空隊(大村・長崎県)、 #航空自衛隊千歳救難隊(千歳・北海道)等の部隊は、北海道利尻島、東京都父島、長崎県福江島、鹿児島県喜界島、沖縄県石垣島等において、合計25件の #急患輸送 を実施しました。… https://t.co/PiB63mlcmQ pic.twitter.com/KkZNWmcMlU
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) April 17, 2026
急患輸送とは、自衛隊が病院がない離島などで病気やケガをした人を航空機で運ぶ緊急輸送のことです。
これまでに救難ヘリコプター「UH-60J」などが運用に当たってきました。
3月は陸上自衛隊第15ヘリコプター隊(那覇)、海上自衛隊第22航空隊(大村)、航空自衛隊千歳救難隊などが連携し、北海道利尻島、東京都父島、長崎県福江島、鹿児島県喜界島、沖縄県石垣島などで活動しました。
離島地域を中心に、合計25件の急患輸送を実施しています。
急患輸送の実績は毎月公表されており、2月は29件でした。
ヘリコプターや航空機を用いて患者を迅速に搬送し、地域医療を支援しました。
地理的条件により搬送が困難な地域において、自衛隊は関係機関と連携しながら、住民の命を守るための重要な役割を果たしています。