府中基地で宇宙作戦団が誕生! 「着実に体制強化を進めていく」

防衛省・自衛隊は2026年3月28日、航空自衛隊府中基地において宇宙作戦団の新編記念行事を執り行いました。

宇宙作戦団の新編記念行事が開催

式典には若林防衛大臣政務官が出席し、隊員への訓示と部隊視察を行いました。

防衛省は「防衛×宇宙」シリーズ第9弾として、宇宙からの防衛を強化する新たな防衛体制について紹介しました。

2026年度には航空自衛隊が「航空宇宙自衛隊」へと改称される予定で、その大きな一歩として2025年3月に宇宙作戦団が誕生しました。

宇宙作戦団は、人工衛星やスペースデブリ(宇宙ごみ)の監視などを通じて、宇宙空間の安定的な利用を確保することを任務とする部隊です。

宇宙領域における脅威が増大する中、その役割はますます重要となっています。

防衛省・自衛隊は、宇宙領域における能力を不断に強化し、国民の命と平和な暮らしを守るとしています。

今後は従来の宇宙作戦群から体制と人員を強化し、宇宙安全保障分野における対応力の向上を図る方針です。

宇宙領域における取り組みは、わが国の安全保障を支える重要な柱として期待されています。

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