海上自衛隊函館基地隊(北海道函館市)は、津軽海峡周辺海域の警備や港湾支援、掃海部隊の後方支援などを担ってきた沿岸防衛の拠点部隊です。
2026年3月23日、海上自衛隊の部隊改編に伴い体制を変更したと発表しました。
函館基地隊で体制変更
令和8年3月23日、海自の部隊改編に伴い、函館基地隊から第45掃海隊が水上艦隊隷下の第5機雷戦隊へ、通信所が函館サイバー運用所に変更となりました。
70有余年続いた函館基地隊が形を変えましたが心は一つ☝
「チーム函館」をスローガンに引き続き地域とともに歩み続けたいと思います【2026.3.23】 pic.twitter.com/jyqSG9T6bL— 函館基地隊 (@hasaa_msdf) March 23, 2026
改編により、第45掃海隊は水上艦隊隷下の第5機雷戦隊へ編入。
機雷戦隊は、機雷の探知・処分を行い、安全な航路を確保する専門部隊です。
有事や災害時における海上交通の安全確保に重要な役割を担います。
また、通信所は「函館サイバー運用所」へと変更。
サイバー運用所は、情報通信ネットワークの防護やサイバー関連任務を担う部門で、部隊の安定的な指揮・通信体制を支える重要な機能を持ちます。
70年以上続いてきた函館基地隊は形を変えますが、「チーム函館」をスローガンに、引き続き地域とともに北方海域の安全確保に取り組んでいくとしています。





