海自の救難飛行艇「US-2」がレアアースを引き上げた「ちきゅう」を目撃

東京から約1,900キロ離れた日本最東端の南鳥島。

この海域で、海上自衛隊南鳥島航空派遣隊が活動を続けています。

自衛隊が目にした地球深部探査船「ちきゅう」

南鳥島沖では先日、地球深部探査船「ちきゅう」が水深約5,600mの海底からレアアースを含む泥を引き上げることに成功しました。

レアアースは近年、次世代産業や先端技術開発に必要不可欠な材料として重要性が高まっている資源です。

同じ時期、定期訓練のため南鳥島周辺を飛行していた海上自衛隊の救難飛行艇US-2が、上空から「ちきゅう」の姿を確認していました。

南鳥島で南鳥島航空派遣隊は、基地施設の維持や飛来する航空機への給油などの支援も実施。

我が国の関係者が安心して資源調査などを行えるよう、防衛省・自衛隊は関係省庁と連携しながら警戒監視を続けています。

日本の最前線で、静かに支え続ける活動が行われています。

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