なぜ音楽隊に入隊? 女性隊員が憧れた「かっこよさ」

自衛隊には音楽隊と呼ばれる隊員たちがいます。

どういった理由で入隊するのでしょうか。

航空自衛隊航空中央音楽隊でトランペットを担当する本間綺羅(ほんま・きら)さんが、「なぜ入隊したのか」について同隊のインスタグラムで語りました。

航空自衛隊の音楽隊で演奏する女性隊員


きっかけは、大学時代に参加した音楽隊との合同演奏会でした。

本間さんは、中学生の頃から「音楽隊はかっこいいな」と感じていたそうです。

合同演奏会で実際に一緒に演奏したことで、その気持ちはさらに強くなっていきました。

また、音楽隊の説明を聞く中で「音楽を仕事にしながら、公務員として安定した環境で生活できる」という点にも魅力を感じたといいます。

本間さんが音楽隊の仕事でやりがいを感じるのは、音楽を通して人に感動を届けられること。

「元気をもらえました」「感動しました」と声をかけてもらうことがあり、そのたびに音楽の力の大きさを実感するそうです。

教育隊での訓練については、厳しいイメージを持つ人も多いかもしれません。

ですが本間さんは「それぞれの体力に合わせて進んでいくため、何も心配はいりません」と話しています。

音楽が好きで、人に何かを届けたい気持ちがある人にとって、自衛隊音楽隊はきっと魅力を感じてもらえる場所なのかもしれません。

本間さんの言葉からは、「好きな音楽を仕事にしながら、人の心を動かせる喜び」と「安定した環境で挑戦できる安心感」が伝わってきます。

この記事をシェア