自衛隊の仕事と聞くと、厳しくて大変そう…というイメージを持つ人も多いかもしれません。
実際の隊員たちは、なぜ入隊し、どんな思いで働いているのでしょうか。
第302保安警務中隊で働く隊員
その素顔を伝えているのが、自衛隊東京地方協力本部のインスタグラムです。
同アカウントでは企画の一環として、実際に働く隊員へ取材し、仕事や日常のリアルな声を発信しています。
今回取材に応じたのは、第302保安警務中隊で働く3人の隊員。
その中の1人が入隊のきっかけについて聞かれると、兄が自衛官だったこともあり、自衛隊が身近な存在ではあったそうです。
ただ、本人は最初から自衛官になるつもりはなかったといいます。
そんな気持ちを大きく変えたのが、「特別儀仗隊」の動画でした。
映像の中で揃った動きや凛々しい姿を見て、「すごく憧れた」と語り、入隊を決意したそうです。
憧れから始まった道。
では、実際に入隊してみて「イメージと違う」と感じたギャップはあったのでしょうか。
そう聞かれた別の隊員は、こう答えました。
「思っていたより、めっちゃ辛いことが多いってわけじゃなくて…」
体力的にも「そんな辛いと感じることは、思ったより少なかった」といいます。
では、辞めたいと思ったことはあるのでしょうか。
この質問に3人目の隊員は正直に「あります」と答えました。
それでも続けている理由は何なのか。
そう聞くと、彼ははっきりと言います。
特別儀仗もそうですが、とにかく「やりがいをすごく感じる」から。
続けていて、やりがいのある仕事だと思える。
その言葉には、憧れだけではなく、仕事としての誇りがにじんでいました。
そして話題は、令和7年度の「自衛隊音楽まつり」へ。
注目ポイントを聞かれると、彼はこう答えます。
「普段、儀仗隊がしない動作を音楽まつりではやるので、そこにも注目してください」
いつもとは違う特別な動きが見られるのが、音楽まつりならでは。
式典とはまた違う姿が見られるのが楽しみですね。
コメント欄には「3人ともとても輝いていてかっこいい」「キリッとした顔が凛々しい!」といった感想も寄せられていました。
3人それぞれの想いや言葉が、自衛隊の仕事を少し身近に感じさせてくれます。
これからの活躍にも、自然と応援したくなりますね。





