新制度スタート「2等陸・海・空士(任期制自衛官)」とは? 3月1日から募集開始

自衛隊埼玉地方協力本部は、新たに「2等陸・海・空士(任期制自衛官)」制度が始まると発表しました。

自衛隊で新制度

この制度では、入隊と同時に「2等陸士・2等海士・2等空士」として任命される任期制の自衛官として勤務します。

任期は、陸上自衛隊が2年、海上・航空自衛隊が3年を1任期とし、2任期目以降は1年ごとの勤務となります。

任期満了後は、継続して勤務する道を選ぶことも、民間企業などへの就職を目指すことも可能です。

希望すれば選抜試験を受け、「曹」や「幹部」へ進む道も開かれています。

採用後は、陸・海・空それぞれの教育隊で基礎的な教育訓練を受けたのち、部隊勤務に就きます。

募集は2026年3月1日から開始。

採用試験は、自衛官候補生と同程度で、筆記試験(国語・数学・地理歴史・公民・作文)、適性検査、口述試験、身体検査が実施されます。

なお、自衛官候補生の志願受付は令和7年度末で終了となります。

任期制という新たな選択肢が加わり、自衛隊への入り口がより明確になりました。

この記事をシェア