航空自衛隊の整備とは? 「F-15」を支える小松基地・第2整備隊の仕事内容に迫る

航空自衛隊の整備はどういった仕事をするのでしょうか。

航空自衛隊小松基地はXで、第2整備隊に所属する隊員に仕事内容を語ってもらいました。

小松基地の整備員

第2整備隊は主力戦闘機「F15」と中等練習機「T4」の

部隊・支援整備を行う部隊です。

部隊整備は、飛行前後の点検、誘導・燃料補給などの作業を行います。

支援整備は、機体の定期検査や故障の修復作業を担当。

また 対領空侵犯措置の任務に就いている飛行隊の部隊整備も行っているそうです。

動画に登場するこの隊員は第2整備隊1小隊に所属し「F-15」。

小松基地がある小松市出身ということもあり、基地は身近な存在だったといいます。

幼い頃から、飛行機を目にし「自衛隊に入り、航空機を整備したい」と考えるようになり入隊したとのこと。

一般企業などでは触れない「F15」の整備を行えることにやりがいを感じると明かしました。

日頃は筋トレとキャンプで心身を鍛えているそうです。

3等空曹に昇任したというこの隊員。

今後は後輩育成に力を入れて「整備作業ができる環境をより良くしていくのが目標」と語りました。

空の最前線を支えるのは、こうした整備員たちの確かな技術と誇りです。

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