陸上自衛隊の化学科とは? 限られた基地で行う専門的な仕事

陸上自衛隊には、化学科と呼ばれる職種があります。

防衛省はXで、実際に同科で働く若手隊員を紹介しました。

陸上自衛隊の化学科とは

この隊員は、化学科の第一特殊武器防護隊に所属。

練馬駐屯地で化学科の隊員として勤務しているそうです。

さまざまな化学器材を使って放射性物質等で汚染された地域を偵察し、汚染された人員や装備品などの除染を行うのが仕事です。

入隊後、化学科の存在を知ったことから興味を持ち希望したといいます。

化学科は全国の中でも限られた地域にしかない専門職。

「その隊員として首都の防衛に携われることに誇りを感じている」と話しています。

「自分の知識と経験が首都圏に住む多くの方々の生活と命を守る最前線にあるという責任感とそれを乗り越えた時の達成感こそが天職だと考えています」とも自負しているようです。

同僚は優しく明るい人が多く、隊員同士も仲が良いとのこと。

わからないことも気軽に聞ける雰囲気だといいます。

仕事のオンオフがはっきりしており働きやすい環境だそうです。

自衛隊は厳しい面もある一方で得られる経験がとても大きいことから、仲間と任務完遂をした際の達成感を得られるのが魅力だと話しています。

動画に対し「オウム事件の時は自衛隊の凄さを知りました」「頑張ってください!」といった反応が上がっています。

自衛隊の中でも少ない専門職だからこそ、貴重な人材と言えますね!

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