「T-4」を整備する隊員 話した魅力に「カッコ良すぎる!」

自衛隊の仕事って、入隊する前からできないと無理なのか不安になる人もいるかもしれません。

でも実は、そんなことはないそうです。

入隊後にいちから勉強して、ちゃんと一人前になれる。

T-4を整備する隊員

そう話してくれたのは、航空自衛隊で働く航空機整備員の隊員です。


自衛隊東京地方協力本部がインスタグラムで実態を聞きました。

現在担当しているのは、T-4という飛行機の整備。

全国には「ブルー整備員になりたい」と憧れる人も多く、かなりの高倍率だと言われています。

そんな場所で働いている彼に「裏で先輩にめっちゃゴマをすってた?」と聞くと、即答で「あるわけない」と返していました。

入隊前の自衛隊のイメージについて聞くと、「お堅い人しかいない」と思っていたそうです。

でも実際に働いてみると、面白い先輩もいれば、怖い先輩もいる。

そして、なんだかんだ「楽しい職場」だったと笑います。

胸元にはかっこいいバッチがいくつも付いていて、つい気になってしまいますが、その中で話題に出たのが「APG」。

一見するとすごく立派な響きですが、実は冗談で「あんぽんたんグループ」とも呼ばれているそうです。

もちろん正式には「Air Plane General」、つまり航空機整備員のこと。

真面目な仕事の中にも、こういうちょっとしたノリがあるのが意外ですね。

では、大変だなと思うことはあるのでしょうか。

そう聞くと「拘束時間が長い」と正直に答えました。

ただ、それでも続けられる理由があります。

整備が終わり、パイロットが飛行を終えて帰ってきたときに「ありがとう」と声をかけてもらえる。

その瞬間に「やってて良かったな」と思えるのだそうです。

ブルー隊に憧れて入隊する人も多いですが、「PRポイントは?」と聞かれると彼はこう答えました。

「今の仕事って、入隊してから学べるので、何も心配いらない」

未経験でも、ちゃんと教えてもらえる環境があるから安心してほしい。

そんなメッセージが伝わってきます。

最後に大事なこととして挙げていたのが「健康第一」。

早寝早起きが大切で、体が資本だといいます。

コメント欄では「カッコ良すぎる仕事」「次の更新が楽しみです」といった声が上がっていました。

飛行機の裏側を支える整備員たちの仕事も、ぜひ現地で感じてみたくなりますね。

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